小学生の夏休み、自由にさせたらゴロゴロ生活に|わが家がルールを見直した話

夏休みが始まる前は、「家にいるなら好きに過ごしてもいいかな」と思っていました。
在宅ワーク中はゲームや動画を見ていてくれた方が、話しかけられることも少なく仕事に集中できると思っていたからです。
でも実際に夏休みが始まると、思っていた生活とは少し違いました。
気づけば一日中ソファでゴロゴロ。
家事は増えるし、仕事は思うように進まない…。
そこで、わが家では夏休みの過ごし方を見直すことにしました。
今回は、小学4年生の娘と決めたルールや、実際に変わったことを書いてみます。
最初の1週間は自由に過ごしてもらった
最初の1週間は夏休みだし、ゆっくり過ごしてもいいかなと思っていました。
夜は23時頃に寝て、朝は9時頃に起きる生活。
Amazonプライム・ビデオで好きなアニメやドラマを見て、ソファでゴロゴロ。
平日は毎日する約束をしていた進研ゼミも手つかずのままでした。
まとめてやる大変さを経験
さすがに何もしないままでは…と思い、夏休み1周目の週末に1週間分の進研ゼミを終わらせることにしました。
まとめてやるのは本人も大変だったようで、それ以降は朝に1日分ずつ取り組むようになりました。
2週目も「ゴロゴロ生活」は続いた
朝9時に起きてから朝ごはんを食べて進研ゼミはするようになりましたが、その後はまたソファへ。
好きな動画を見ながらゴロゴロ…。
夕方になれば声をかけると自分が散らかした分の片づけや洗濯物のお手伝いはしてくれましたが、それ以外はほとんど動きませんでした。
習い事のダンスは上手になりたいと言うものの、「練習するよりゴロゴロしたい」という感じでした。
我慢できずルールを変更
2週間ほど続いたところで、私も限界でした。
仕事をセーブしながら家事も増え、それなのに一日中食べてゴロゴロ…。
娘には、
「学童へ行かないって決めたなら、お家でもやることはやろう。」
と話しました。
娘は3年生のころから、学童へ行っている友達が減ったこともあり、学童へ行きたがらなくなりました。
そして、
・宿題
・進研ゼミ
・夏休みドリル
・ダンスの練習
・お手伝い
を終えてから自由時間にすることにしました。
間に休憩をはさむのはOK、でも学童へ行かないのなら本来学童へ行っているはずの時間帯は好きなだけゴロゴロする生活はやめるルールです。
また、Amazonプライム・ビデオは夕方まで見ないルールも追加しました。
自分でスケジュールを作るようになった
ルールを決めてからは、自分でその日の予定を考えるようになりました。
午前中に勉強を済ませて、ダンスの練習をしてから遊ぶ。
もちろん毎日完璧ではありません。
それでも、一日中ソファでゴロゴロして終わる日はなくなりました。
実は動画を見ている方が話しかけられた
最初は動画を見てくれている方が仕事が進むと思っていました。
でも、暇になると意外と話しかけてくるんです。
「これ見て!」
「お腹すいた!」
「ママ〜!」
結局、仕事は何度も中断。
一方で、宿題や進研ゼミ、ドリルなど「やること」がある日は、そちらに集中している時間が増え、話しかけられる回数も少なくなったように感じました。
これは私にとって意外な発見でした。
まとめ
夏休みだからと自由にさせることと、何もしないまま過ごすことは少し違うんだなと感じました。
わが家ではルールを見直したことで、私も娘も少し気持ちよく過ごせるようになりました。
子どもによって合う方法は違うと思いますが、「一度決めたルールを見直す」のも悪くないなと思った夏休みでした。


