小学生のスマホ、わが家のルール7つ|持たせる前に決めてよかったこと

「小学生にスマホって、早いのかな?」
私もかなり悩みました。
わが家は今小学3年生ですが、スマホを持たせ始めたのは小学1年生のときです。
理由は、友達との公園遊びが増えて、GPSだけではなく連絡手段が必要になったからでした。
また当時、お店の方に「キッズ携帯とスマホ、どちらが良いですか?」と相談したところ、
「周りの友達がスマホを持ち始めると、キッズ携帯を嫌がって使わなくなる子が増えます」と聞きました。
それをきっかけに、最初からスマホにすることに決めました。
とはいえ、ルールなしで持たせるのは不安です。
そこで、持たせる前に最低限の約束を決めてスタートしました。
この記事では、小学生にスマホを持たせる前に決めてよかった「わが家のルール7つ」をまとめます。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
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ルールを決める前に大事にしたこと
スマホのルールは、細かく決めすぎると続きませんし、ゆるすぎるとトラブルにつながります。
わが家はまず「守りたいこと」を3つに絞りました。
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生活(睡眠・勉強)を崩さない
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トラブル(課金・SNS・知らない人)を避ける
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親子の信頼を壊さない
この3つを軸にして、ルールを作りました。
小学生のスマホ、わが家のルール7つ
1)使っていい時間を決める(平日・休日で分ける)
最初に決めたのは「時間」です。
わが家では、平日と休日で使える時間を分けるようにしました。
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平日:21分まで
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休日:22分まで
ポイントは、無理のないルールにすることです。守れるラインのほうが続きます。
2)寝室にスマホを持ち込まない
寝る前にスマホを触ると、つい長くなったり、寝つきが悪くなったりしがちです。
わが家では「夜はリビングで充電」を基本にしています。
親も一緒に意識すると、揉めにくくなりました。
3)課金は「必ず相談」&パスワードは親管理
課金トラブルは避けたいので、ここは強めに決めました。
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課金は必ず相談
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パスワード・決済は親が管理
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アプリを入れる前に一言
無料アプリでも課金につながることがあるので、最初に決めておくと安心です。
4)連絡先は「家族・必要な人だけ」からスタート
最初から友達をどんどん追加すると、トラブルの芽が増えます。
わが家は、まず必要最低限から始めました。
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家族
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習い事や学童など必要な連絡先
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どうしても必要な友達だけ(親に言ってから追加)
増やすときに一言あるだけでも、管理しやすくなります。
5)LINEはOK。ただし「通話・テレビ電話はしない」
連絡が必要でスマホを持たせたので、わが家はLINEを使っています。
ただしルールとして「通話やテレビ電話はしない」と決めました。
通話は長くなりやすく、親が把握しづらいこともあります。
連絡は基本的にメッセージで、必要な用件だけにするとトラブルが起きにくいと感じています。
6)SNSは“最初は入れない”(必要なら親と一緒に)
小学生のSNSは刺激が強く、知らない人との接点も増えます。
わが家では「最初はSNSなし」を基本にして、必要になったら段階的に考えるようにしました。
もし入れる場合でも、
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顔・学校名・位置情報は出さない
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知らない人から連絡が来たらすぐ見せる
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親と一緒に設定する
このあたりは先に話しておくと安心です。
7)困ったことは“怒らずに相談できる”約束
一番避けたいのは、子どもが困ったことを隠してしまうことです。
そのため、わが家では次の約束をしています。
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変な広告や怖い動画、知らない人からの連絡は「すぐ言ってOK」
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相談したときは、まず一緒に対処する(いきなり怒らない)
このルールがあると、子どもも話しやすくなると感じます。
まとめ:ルールは“安心して使うため”にある
小学生のスマホは便利な反面、トラブルも起きやすいです。
でも、最初に大枠のルールを決めておくと、揉める回数はかなり減ります。
最後にもう一度、わが家のルール7つをまとめます。
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使っていい時間を決める
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寝室に持ち込まない
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課金は相談&親管理
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連絡先は必要な人だけ
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LINEはOK(通話・テレビ電話はしない)
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SNSは最初は入れない(段階的に)
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困ったら怒らず相談できる約束
家庭に合う形にアレンジして、無理なく続けられるルールを作ってみてくださいね。


